ラグビーのルールを分かりやすく解説!知れば知るほど面白くなるラグビーの世界!

昨年のW杯日本開催で注目を集めたラグビー。

W杯後の国内リーグの観客動員数も過去最多を記録するなど

まさにラグビーイヤーとなりました。

そんな絶頂期にリーグ戦がコロナにより、中止になってしました。

 

しかし多くのスポーツが再開されるはじめており、

どうやらラグビーの国内リーグも2021年1月より新シーズンが開始されそうですね。

 

そこで、今からでも間に合うラグビーのルールと魅力を解説します。

 

初めてラグビーを観戦される方必見!

本当に誰でもわかるラグビーのルールと観戦の楽しみ方を

ラグビー歴28年の経験をもとに自身の体験を踏まえた独自解説します。

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ラグビーの得点方法

ラグビーの得点方法について解説します。

得点になるのは4つだけです。

トライ

・相手のトライゾーンにボールを置いたら5点

 会場が一番盛り上がる瞬間です。

コンバージョンゴール

・トライの後にHポールの間に蹴り入れれば2点

騒がしい会場がこの時は静かになり緊張感を味わえます。

ペナルティーゴール

・反則地点から相手のHポールに蹴り入れれば3点

コンバージョンゴールと同じく、会場が静まり緊張感があります。

ドロップゴール

・攻撃中にボールをワンバウンドさせて相手のHポールに蹴り入れれば3点

1試合中に1回あるかないかのレアゴールです。会場も大盛り上がりになります。

なんとこれだけ!!

得点がややこしいと思われますが、小刻みな得点が試合の最後にかなり影響が大きく、

好勝負になることいが多いです。

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ラグビーの基本的ルール

攻撃 基本の3種類

・ボールを前に落としてはいけない。

 反則名:ノックオン

・パスは前にしてはいけない。

 反則名:スローフォーワード

・倒れたらボールを離さないといけない。

 反則名:ノットリリースザボール

 

主たる反則はこの3つを覚えておけば大丈夫。

とにかく、ボールを軸に前でプレーしてはいけないのです。

ボールより前にいる選手がいないので、ボールを中心に半分ずつに分かれているので

意外に敵と見方がわかりやすいです。

防御 基本の2種類

・ボールを持っていない人にタックルしてはいけない。

反則名:ノーボールタックル

・タックルは体当たりしてはいけない。

反則名:ノーバインド

防御はとにかくタックル!タックル!

防御もボールより前にいてはいけないと言うことだけです。

だから、ラグビーの試合はよく横一線に並んでいることが多いのです。

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ラグビーのスクラムとラインアウト

ラグビーで重要な要素の一つに反則後の試合再開方法が

スクラムとラインアウトの2種類あります。

細かくはたくさんありますが、基本的には2種類覚えておけば問題ないです。

スクラム

フィールド内で反則が起きた後に再開する方法になります。

敵と味方の8人ずつが互い違いに頭を入れて押し合います。

真ん中にボールを入れるので、敵ボールであっても押し勝てばボールを奪えます。

試合中によくあるので、何回か観ているとどちらのチームが強いのかわかってきます。

ラインアウト

タッチラインにボールが出た際に再開する方法

背の高い選手たちが持ち上げられて、ボールを奪い合います。

肩車や空中で押したりしたら反則になります。

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ラグビーのルールはしっかり試合中に解説してくれる

本当に簡単なルールだけを紹介しました。

恐らく本当に大丈夫?

これだけで楽しめるのか?

と不安になっている方も多いと思います。

しかし、ラグビーはルールがわからなくても大丈夫です。

 

なぜなら、

試合中に反則が起きた際には大型ビジョンに

なんの反則が起きたのか毎回映し出してくれます。

またTV観戦の際には同じく、なんの反則であったかテロップが出ます。

なので、

「今何が起きたの?」

「なんで相手ボールなの?」

といった疑問がなくなります。

ですので、観に行くまでにルールを完璧に勉強していかなくても大丈夫なのです。

 

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ラグビーのルールは気にしなくてOK

観戦の見所はざっくりルールとぶつかり合いの格闘シーン

一番の見所はなんといっても

人と人がぶつかる格闘技のような迫力です。

小さい選手が大きな選手に果敢にタックルを挑んでいくのも魅力です。

 

あまりルールにこだわりすぎずに目の前のタックルシーンや

華麗なパスワークだけでも十分に楽しむことができます。

 

またごく稀にに選手同士が熱くなって、本当の格闘技になることもありますが、

喧嘩や暴力行為は反則なので、安心してください。

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ラグビー経験者しか知らないラグビーの世界

実はラグビーの試合中や試合後にはこのようなことが起きています。

仲間のトライをいち早くお祝いしたい。

サッカーなんかもそうですが、ラグビーもトライを決めた選手に

チームメイトが集まります。

その際には誰よりも早く祝福を争っている選手もいます。

トライ後にも注目してもらうと、すごいスピードで抱きつきにくる選手もいたり、

チームメイトとトライ後のパフォーマンスを踊る選手もいるので面白いです。

試合後にはロッカールームにビールがあり、敵味方関係なし!!

ラグビーで有名なのがノーサイドの精神ですね。

これは試合が終われば、敵味方・勝ち負け関係なく仲間だと言う考えです。

なので、あまりTVとかには映りませんが、試合後のロッカールームは

敵と味方が入り乱れており、学生時代の仲間や外国人選手は同郷の選手と

ビールで乾杯しているシーンが多く見られます。

これはラグビーの醍醐味であり、経験者しか味わえない感覚なのですが、

本当に素晴らしい文化だと思います。

試合が終わってもなかなかロッカールームから出てこない選手も多いです。

ラガーマンにビール好きが多い理由も納得できます。

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まとめ

ラグビー観戦に必要なルールや知識は少しだけです。

実際にW杯の際は「にわかファン」と呼ばれるルールを知らない方達が

観戦者のほとんどでした。

ルールなんて分からなくても、会場の雰囲気や大きい選手のぶつかり合いで

楽しむことが十分にできます。

ぜひ、リーグ戦が再開した際には観戦の参考にしてもらえればと思います。

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